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尾っぽ斬り五郎左衛門(ゾロアーク)


フリガナ:オッポキリゴロウザエモン

旧名:千尾狐

年齢:1000歳

性別:男性

身長:180㎝、体重:75㎏

一人称:俺


野狐の一匹。自分の事を語ることがあまりない為かなり謎が多く、実力と地位がかみ合っていないことに皆首をひねる。悪人で罰として、尻尾を切り落とされて、里に逃げてきたのではないかと噂される。日ごろ寝てばかりで口が悪く、武術の腕がずば抜けている為である。蓑の下は中々さらさない。


元空狐。神となる予定だったが、気が変わったので、千本あった尻尾を切り落として命からがら帰ってきた。その後人間に化けて武術に長けた謎の人として、色んな時代を渡り歩いた。自分の力を試すことが好きで、色んな人間の戦争に参加する悪い趣味がある。最後に参加したのは太平洋戦争らしい。左目を負傷して帰ってきた為、それ以降は田吾作(★マフォクシー)に禁じられた。


以外に面倒見が良く、手をかけた者は狐、人間を問わず最後まで面倒を見てくれる。

月影(キュウコン)の元旦那。体があまり強くなかった、月影の間に子供は生まれなかったが、のちの子どもの田吾作とおさふね(★キュウコン)を自分の子供のように可愛がり、今も見守っている。


喋りたくないときが多い。喋りたいときに喋るタイプ。

「・・・酒がねえなら帰れ。」

「昔の話はしたかねえ」


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