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月読見家分家のそれぞれの役割

●月読見家  本家。アローラ地元に本拠地がある。  オーソドックスな仏教寺を運営している、大きな宗教組織。カクレとして、月の神ルナアーラを信仰。  本業はまやかし討伐組織。非常に能力値の高い人物が多い。  月の神のほかに、妖狐の一族も信仰しており、連携して動く。

 -「夜叉」月読見家の中にある反社、常闇対応組織。


●睦月家  本家とほぼ同等扱いされる分家。「神との縁」を結ぶ役割の家。祭りごとには当主が集まる。  武術やスポーツに長けている者をよく排出している。その陰で力の強い巫女を育成。  月読見家の妖怪退治には必ず睦月家の巫女が同行。


●如月家  -


●弥生家  武道家の卵を育てている家。修行する月読見家や睦月家の者を受け入れている。  妖怪退治に参加できる者は少ない。


●卯月家  -


●皐月家  -


●水無月家(ほぼ本家との交流無し)  何をやっているのか詳細はわからない。神無月家でさえも手を余す呪具の類を処分し続けているらしい。  腹に妖怪を飼って生まれる。


●文月家  月読見家や他の分家の記録を保管し続けている家。


●葉月家  -


●長月家  -


●神無月家  一番近寄ってはならないとされている家。ラナキラ山上に多くの蔵を構えている。  月夜見家が仕留めきれなかった妖怪の永遠の封印を行っている。  神無月家に生まれたものは生まれながらに呪われている。


●霜月家(取り潰し)  分家の罪人達を幽閉し懲罰を与えていた家。ほぼ全滅状態になった上に禁忌を犯す。  現常闇


●師走家  宮大工一家。

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