top of page
執筆者の写真

月夜(デスカーン)

更新日:2023年1月7日


年齢:25歳

身長:170㎝、体重70㎏

一人称:俺

月読見家(つきよみ)の後継ぎ坊主。 元々小心者な性格で自分を大きく見せようとすることが多かったためこの外見である。


【ストーリー】 ●家の宿命であるに恐れをなして一時は他地方へ逃げた。 イッシュ地方にて、社会勉強と称して、軍管轄の監獄で霊媒師として働く。 (20歳~23歳)


●お目付けである師匠の刃照無(アンノーン?)の説得で本家に戻る決心をする。 アローラ地方に戻り、最厄であるUB達と対峙。 従弟のつきはみと死神達と協力してUBをなんとか撃退させる。 自分の実力不足で多くの人の命が奪われたことに後悔する。

(UB撃退後) 鎮魂の為に分家である睦月家の覡、あおい(サーナイト)と各島を回る。 旅の占い師であると名乗る六夜(ムウマ)と出会い行動を暫く共にする。 常闇の子どもの1人である十九夜(シャンデラ)と対峙。 六夜が十六夜として本性を現し、十九夜を殺害、あおいを奪おうとする。 常闇の存在を知る。あおいと付き合う。(23歳)


●分家の弥生家での修行を決心。あおいと共にガラル地方へ、 常闇の本拠地の偵察とあおいに送られてきた古い手紙の主を探しに行く。 常闇のトップになった十六夜と出会う。新たな厄神万暦と対峙する事を知る。 新たな敵との対峙の為召喚に応じた田吾作(★マフォクシー)と共に行動する。 (25歳)


陽気でノリがいい、気の利く若者。見かけに警戒されやすいが高齢者の方にも可愛がってもらえるような性格。 心霊現象が非常に苦手。優しい性格をしており敵に情けをかけることもしばしば。よく泣く。


「みんなに助けてもらって俺がいるんだ。俺にやれることをやるだけだ。」

「盆の季節は俺の原チャが火を噴くぜ!」

「・・・この写真まずいっすよ。(家で預かりたくないなあ・・・お焚き上げするのもどうせ俺の仕事だし・・・)」


キノコさん宅カミノコさんとお友達

「変なこと言うのはよしてくれよ~ほら、外で遊ぼうぜ」

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

月読見家分家のそれぞれの役割

●月読見家  本家。アローラ地元に本拠地がある。  オーソドックスな仏教寺を運営している、大きな宗教組織。カクレとして、月の神ルナアーラを信仰。  本業はまやかし討伐組織。非常に能力値の高い人物が多い。  月の神のほかに、妖狐の一族も信仰しており、連携して動く。...

Comments


bottom of page