top of page
執筆者の写真

カルカロクレス(サメハダー)




正式名:カルカロクレス・メガロドン

年齢:?

性別:女性

身長:人型:150㎝ 魚体:30m、人型:40㎏ 魚体:4t

一人称:メグ(MEG)


絶滅したと思われていた古代サメ。深海に対応できる体へ進化し、ひっそりと暮らしていた。海水温の上昇と水質の汚染により、なぜか回遊を始め、海の生物たちを脅かす存在として暴れまわり、人間の近くまで迫っている。 非常に賢い鮫のようで、良く突進してごり押しでどうにかしようとしてくることもあるが、計算があるらしい。通常のサメと違って、コミュニケーションが取りにくいらしく、どのように行動するのか、どのような考えなのか読み取ることが難しい。


白鯨(ホエルオー)とは太古からのライバル。最近は喧嘩していない。 リヴァイアサン・メルビレイ特有の鋭利な牙をの攻撃を、両の胸鰭を犠牲にすることによって、柔らかい体を守った。ジェット噴射は健在なので、小回りは効きにくいが泳ぎにはそう対して問題ないらしい。元気に泳ぎ回っている。

巨体を維持するために、基本的に食べれるものは何でも食べる。 頭の牙は環境の変化に対応できず、幼くして亡くなった自身の子どもの骨。 傍に居てくれるから、たった一匹になっても寂しくないとの事。 何かと明るくてうるさい。前向き。元気。

海の汚染と環境変化に対応が難しくなった事から、最期の旅に出たとのこと。


「メグはメグの為に生きる!だからお前を食う!」 「生き残ってしまったものは仕方がない!死ぬまで生きるしかない!それが生き物の定め!」


閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page