性別:男性
身長:145㎝、体重:39㎏
一人称:僕、私(お客さんの好みで使い分ける)
スラム街で身売りをしてその日暮らししている美しい少年。 (身売りをしている子どもたちを集めて商売している大人がいるようだ) 主に観光客相手に買ってもらっているようだ。 少し生意気なビッチ系で売っている。生活の為に身を売っているので、もちろん演技。 本来の性格は温厚でマイペース。誰に対しても優しく、自分の事よりも他人の世話をしてしまう事が多い。何とか運よく病気にはかからないで商売できていると思っている(体に住み着く悪魔の影響である)
スラムで生活している子どもたちや大人とも仲がいい。 少しでもスラムの子どもたちがよりよい生活ができればいいなと思いつつ、少しずつ貯金している。
悪い大人に悪魔を体の中に植え付けられてしまっているが本人は気づいていない。 悪魔はあまり強いものではないので、ミロの体から出る事は出来ない。 ミロが寝た後に出てくる。何かしらの悪だくみをしているようだ。 ミロの体は丁寧に扱っている模様。
↓ストーリー上での動き
ミロの意識がないうちに体の中の悪魔が暗躍する。
知らずのうちに悪役の常闇やライラグループに肩入れしてしまっている形で動く。
体内に信(ザシアン)の朽ちた剣を隠し持っていた。(月夜のお祓いで何とか悪魔をミロの体から引き離すことに成功する。)
ギルバルート(Rガラガラ)の生まれ変わりらしい。 大好きな女の子と一緒に暮らせて幸せなようだ。
「お兄さん。僕を買いませんか?お兄さんの大きいの、ほしいなぁ。」 「ボク、みんなと過ごせて楽しいよ。」 「君の事、幸せにするから!」
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